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AK5730VQ_17 Datasheet, PDF (5/50 Pages) Asahi Kasei Microsystems – 4-Channel Differential Audio ADC for Line & Mic Inputs
[AK5730]
No.
Pin
Name
I/O
Function
Power Down
Status
SCL
26
CCLK
27 NC
28 CN2
I
(SPI pin = “L”)
Control Data Clock Pin
I
(SPI pin = “H”)
Control Data Clock Pin
Hi-z
- This pin should be connected to VSS1.
-
Negative Charge Pump Capacitor Terminal Pin 2
CP2 pinとの間に接続する2.2Fのコンデンサは低ESR(等価直列抵抗)の
部品を使用して下さい。極性付きのコンデンサを使用する場合、CP2
I
pin 側にコンデンサの正極端子を接続して下さい。極性のないコンデン
10k
サも使用できます。
Connect to VSS
* 最大バイアス電圧は7.2Vです。外付けコンデンサのばらつきは許容
値、温度変化、バイアス電圧の違いを含めて、2.2F +20%及び-40% の
範囲にしてください。
29 NC
- This pin should be connected to VSS1.
-
30 VSS2 - Digital Ground Pin and Charge Pump Ground Pin , 0V
-
Digital Power Supply Pin and Charge Pump Circuit Positive Power Supply Pin
3.0V3.6V
31 DVDD - 通常VSS2との間に10F程度の電解コンデンサと並列に0.1Fのセラミ
-
ックコンデンサを接続して下さい。
32 CN1
Negative Charge Pump Capacitor Terminal Pin 1
CP1 pinとの間に接続する2.2Fのコンデンサは低ESR(等価直列抵抗)の
部品を使用して下さい。極性付きのコンデンサを使用する場合、CP1
I
pin 側にコンデンサの正極端子を接続して下さい。極性のないコンデン
10k
サも使用できます。
Connect to VSS
* 最大バイアス電圧は3.6Vです。外付けコンデンサのばらつきは許容
値、温度変化、バイアス電圧の違いを含めて、2.2F +20%及び-40%
の範囲にしてください。
33 CP1
Positive Charge Pump Capacitor Terminal Pin 1
CN1 pinとの間に接続する2.2Fのコンデンサは低ESR(等価直列抵抗)の
部品を使用して下さい。極性付きのコンデンサを使用する場合、CP1
I
pin 側にコンデンサの正極端子を接続して下さい。極性のないコンデン
50k
サも使用できます。
Connect to VSS
* 最大バイアス電圧は3.6Vです。外付けコンデンサのばらつきは許容
値、温度変化、バイアス電圧の違いを含めて、2.2F +20%及び-40%
の範囲にしてください。
34 CVP1
Charge Pump Circuit Positive Voltage Output Pin 1
VSS2との間に接続する2.2Fのコンデンサは低ESR(等価直列抵抗)の部
品を使用して下さい。極性付きのコンデンサを使用する場合、VSS2 pin
側にコンデンサの負極端子を接続して下さい。極性のないコンデンサ
O も使用できます。
* 最大バイアス電圧は7.2Vです。外付けコンデンサのばらつきは許容
値、温度変化、バイアス電圧の違いを含めて、2.2F +20%及び-40%
の範囲にしてください。
50k
Connect to
AVDD
35 NC
- This pin should be connected to VSS1.
-
MIC Power Supply Pin
通常は1.0F のセラミックコンデンサを介してVSS1に接続してくださ
い。
36 MPWR O * 最大バイアス電圧は10Vです。外付けコンデンサのばらつきは許容
Hi-z
値、温度変化、バイアス電圧の違いを含めて、1.0F +20%及び-40%
の範囲にしてください。
MS1577-J-03
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2015/11