MB85RS2MT Datasheet, PDF (25/28 Pages) Fujitsu Component Limited. – 2M (256 K × 8) ビットSPI

MB85RS2MT
■ 本版での主な変更内容
変更箇所は , 本文中のページ左側の | によって示しています。
ページ
場所
変更箇所
⎯⎯
PRELIMINARY 版→正式版
1
■特長
・低消費電力
(TBD) の削除
2
■端子機能説明
端子名 : CS
次の記述を追加：
“ 本端子は , 内部で VDD 端子にプルアップされています。”
・RDID
9
次の記述を変更：
“RDID コマンドでは , CS の立上げ前に引き続き SCK を送り続けることに
よって ,　32 ビットのデバイス ID 出力後 , SO は最終ビットの出力状態を保
持します。” ˠ “RDID コマンドでは , 32 ビットのデバイス ID 出力後 , SO は
最終ビットの出力状態を CS の立上げまで保持します。”
■電気的特性
1. 直流特性
13
図の変更
(TBD) の記載を削除
“ スタンバイ電流 ” の条件から “ 全入力 VSS または ” を削除。
“CS 端子のプルアップ抵抗 ” を追加。
14 _{2. 交流特性}
(TBD) の削除
■電源投入・切断シーケンス 図中の判定値を変更：
“3.0V” ˠ “VDD (Min)”
17
電源 OFF 時の CS レベル保持時間を変更：
“ 最小値 0 ” ˠ “ 最小値 400”
電源 ON 時の CS レベル保持時間の単位を変更：
“ 単位 ns” ˠ “ 単位 μs”
˙ ESD・ラッチアップ
18
次の値を追加 :
ESD HBM ( 人体帯電モデル ) :“ ＋ 2000 V 以上 , － 2000 V 以下 ”
ESD MM ( マシンモデル ) : “ ＋ 200 V 以上 , － 200 V 以下 ”
ラッチアップ (C-V 法 ) : “ ＋ 200 V 以上 , － 200 V 以下 ”
˙ MB85RS2MTPF ( プラス JEDEC 規格準拠に変更
19 _{チック・SOP, 8 ピン ) リフ}
ロー条件および保管期限
■オーダー型格
21
最小出荷単位を変更 :
“ 1 ” ˠ “ ⎯* ”
表下に以下の文章を追加 :
“ * 最小出荷単位については , 営業部門にご確認ください。”
DS501-00023-1v0-J
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